FARM to CUP
農園からカップまで
最高の一杯を味わって頂くために
豆から淹れ方まで全てにこだわっています
豆選びBEANS
- 求める味わいのため、
選び抜いたコーヒー豆。 - 世界各国の農園から選び抜かれたコーヒー豆をブレンドで使用しました。(ブラジルサントスNo.2、コロンビアスプレモ、ガテマラSHB、ホンジュラスHG等)
柿田川珈琲のコーヒー豆は、世界中の農園を巡って選ばれています。
焼き方ROAST
- 芳醇な香りとコクを生み出す焙煎機
オールドプロバットによる“低温直火焙煎” - 「コーヒーのため最後の焙煎機」
と呼ばれるオールドプロバットは
日本にわずか数台しか現存していません。
特別に分厚い鉄釡でじっくりと時間をかけて
焙煎することでコーヒー豆の芳醇な香り、香ばしさ、
コクが生み出されます。
挽き方GRIND
- スッキリした味わいを可能にするため
たどり着いた“シャープカット” 柿田川珈琲はコーヒー豆の挽き方にもこだわっています。
3段階のサイズに分けて丁寧にコーヒー豆を挽く
「グラニュレーター」と呼ばれる機械を使用しています。コーヒーの雑味や濁りの原因となる微粉末の発生を抑え
断面を鋭くシャープにカットする事が可能になります。この製法によりスッキリとした飲み口が感じられる コーヒーに仕上がります。
おいしい入れ方DRIP
最高の一杯を味わうために。
HOT COFFEEホットコーヒーの入れ方
フィルターをドリッパーにセットし、コーヒーの粉を人数分入れます。1人当たりコーヒーの粉8g〜10g、注ぐお湯の量140cc〜160ccが適量です。
粉の表面が平らになるようにドリッパーを少しゆすり、サーバーに乗せます。
コーヒー全体を湿らす程度のお湯を注ぎ、約20秒間蒸らします。
中心より円を描きながら、2〜3回に分けてお湯を注ぎます。
※コーヒーの量、注ぐお湯の量はあくまでも目安ですので、お好みに応じて加減してください。
ICE COFFEEアイスコーヒーの入れ方
アイスコーヒーの抽出で最適な容量は40gのコーヒーの粉に対して注ぐお湯の量が約600ccです。
中心より円を描きながら 数回に分けてお湯を注ぎます。出来るだけ濃く抽出する為に、通常のハンドドリップよりもゆっくりと浸透させます。
氷水にサーバーごと入れ、約14℃以下まで一気に冷やします。
グラス一杯に氷を入れてアイスコーヒーを注ぎマドラーで混ぜて完成。お好みでミルクやガムシロップを加えてもOK。(余ったアイスコーヒーは冷蔵庫で保存してください。)
※コーヒーの量、注ぐお湯の量はあくまでも目安ですので、お好みに応じて加減してください。
こうして生まれた柿田川珈琲の
芳醇な香りとコクを感じるスッキリとした味わいを、
ご家庭でお楽しみください。
この膨らみが鮮度の証です!
新鮮で鮮度の高いコーヒーほど、
お湯を注ぐと炭酸ガスが放出され膨らみ
芳醇な香りとアロマを生み出します。
柿田川珈琲は「最後の一杯まで焼きたての味」にこだわります。